・保育園、実家などの身内に見てもらう
もっともスタンダードな方法ではないでしょうか。
実家や義実家が近いと、何かと頼れることも多いと思います。
・一時保育に預ける
「保育園は空きがない……」「実家も義実家も近くない、頼れない……」という方は、
家の近くにある一時保育所に時間単位で預けるという方法もあります。
私の場合、引っ越す前の一時保育はNPOが運営していて、子どもが生後8ヵ月のときに一度だけ3時間預けた経験があります。
(新海誠監督の「天気の子」を夫と見るため)
引っ越してから今の環境では、民間が運営している認可外保育所があります。
家からは比較的近いのですが、やっぱりお金がかかるため、まだ一度も利用していません……
この保育所は時間単位でも見てくれますし、1日単位、また月極でも見てくれるようです。
・子どもが集中してくれるおもちゃを用意する
私が最終的にたどり着いたのが、これ。
・子どもが一人遊びをしてくれるおもちゃを買う
その時期に応じて、子どもの特性をみながら、尚且つ、知育にもなりそうなものを選んで購入しています。
パズル、ピアノ絵本、公文の日本地図パズル、ミッケ!
・一人で夢中になれるおもちゃ作りの本を買う
モンテッソーリ教具100
近くの100均へ買いに行きました。
・好きなDVDを見せる
うちは、基本的にテレビやYouTubeは見せていません。
とても魅力的ですが、永遠に流し見できてしまうこと、一度見せると癖になって親もだめだと思いつつ見せ続けてしまうことなどが理由です。
テレビは見る番組を決めて、日中はつけていません。
ちなみにうちは、
「いないいないばあっ!」「えいごであそぼ」「ピタゴラスイッチ」「トーマス」あたりが鉄板です。